◇サイト全体の目的
このサイトは、個人相談および民間療法によって心身の癒しと健康維持・回復を促進するとともに、思いやりある人づくり・社会づくりに貢献することを目的として運営されています。
 
未来相談室 (タロット占い)
タロットカード自体は古く中世・古代(14世紀頃)からヨーロッパで盛んに製造、使用されており、カードゲームとしても占いの道具としてもごく一般的に知られていました。現在もイギリスでは「witch=ウィッチ」と名乗る女性たちが日本の占い師と全く同じサービス(タロットカードを通した助言)を提供し、「魔女組合」(占い師・弁護士・探偵など専門家が連携した組合)なるものを設立し専門的な相談にも真剣に答える体制が整っています。

タロットがとても興味深い答えを示すのは、奇跡があるかもしれないと信じる人間の心と、その人を助けたいと願う強い意志の力が働いているからではないかと私は考えています。
ある面では、悩みを打ち明けるひとつのきっかけに過ぎないでしょう。占いを信じない人が利用されても全く構わないと思います。当たれば幸運、くらいに思っていたほうが健全かもしれません。大切なのは、心の帳を払って温かい言葉に触れること、人が人を想う心に触れること、ではないでしょうか。そこに本当の意味で役立つ占いの存在があると私は考えています。
 
遠隔ヒーリング (レイキ・ヒーリング)
手を当てることで癒すという技術は、手当てという言葉が残っていることからも分かるようにその歴史は大変古く、日本にも太古には「タナスエ(手末)の道」と呼ばれる療法が存在していたことが分かっており、国を問わず自然のうちに用いる人が多数ありました。
臼井甕男氏もその一人でしたが、彼は超能力と思われていたその力や技術を伝承する方法を伝えました。その療法は気功とは異なるもので、「気」を人体に蓄積するのではなく常に天地に満ち溢れている「気」を通し・流し続けるというものでした。また、魂・心・体の相関を重んじ、人間自体を壮健にする療法として伝えました。近年「REIKI」として変化したものが海外から帰って来ましたが、元々日本にあった学会も存続していたことが分かり、土居裕氏が伝統技法を取り入れ現代霊気法として最良のものに復元しました。
海外ではその物理的効果から医療機関に取り入れられ進歩を遂げており、日本の精神文化のひとつとして注目する方も多く、禅とともに評価の高い技法です。

これからは、一人ひとりが自分の手で自分を治せるようになる時代が来ると感じています。
遠隔ヒーリングも、手を当てるのは「自分」であり、体のことを思い、休む時間を作ることも人生の中の大切な時間です。たとえ何も信じられなくても、こうした実践をすること、そして祈りを感じようとすることは、もうそれだけで幸せを開くための第一歩になっているのだと私は考えています。
 
成長する伝言 (プログラム・書籍)
2001年、それまで受けてきた相談を通じて感じてきたことがありました。相談していただける人はまだ良いのですが、そのようにして私が関わることすらできない人が身辺を見渡してみてもたくさん存在していました。相談するということに不慣れな人は、ほんのすぐ隣にいる人にすら心のうちを打ち明けるということができないものです。そうした人々のことを思いながら書いたのがこの文章であり、プログラムでした。
プログラムは一文一文が定めた秒数を経て表示され、日数を経ることで次の章を読むことができるよう設定されています。私が語りかけるようにして、伝言は進んでいきます。
相談をすることができなくとも、これを読み進めることでやがて心の中に明かりがともる。そのような空間を目指しています。