占いと人生

占い師が対象と接続する順序と手段

Pocket

これは私という占い師が、皆さんをどのように見ているか の研究結果でしかないのですが、探し物占いを依頼される方に有用な情報になるかと思いましたので記しておこうと思います。


占い師が対象と接続する順序

まず、探し物占いは最も高度な占いであると思います。その理由は、最も遠くの情報を取りに行かねばならないからです。順序は次の通り。

1:依頼人の意識上にある記憶

これはかなり簡単です。いわゆる「ある人の心の中」「気持ち」を見る占いです。公式の未来鑑定では実名を頂けるのでさらに素早く接続できます。目の前に居ればさらに分かりやすいでしょう。占いのレベルとしては比較的低いものです。

掲示板など匿名の場合は、その時私にアクセスしようとしていたという意識や時間と接続することで依頼人を特定していると思います。第三者は、依頼人の記憶を辿って映像を探しに行くわけです。

探し物占いの場合は、まずこの意識上に情報を取りに行きます。ですので、その人の記憶の中に対象物が最後に確認された・動かされた状況を視ます。これだけで解決できる可能性が高い場合、意識上にある記憶がよく出てきます。失くしてから時間が経っていない場合に見つかりやすいのは、このステップで解決できることが多いからです。(無料の場合は、ここまでしか出てこないようです。ヒントを元に探す形になります。)

2:依頼人の深層記憶

1の空間記憶によって解決できない場合は、深層記憶を取りに行きます。深層記憶とは、意識上では記憶されていないものの、体が覚えているような記憶です。落とした音を聞いた、視野内に捉えていた、触った感触など。

3:対象物の痕跡

1・2で対象物が判明してくるため、やっと対象物そのものの動きに接続することができます。これは依頼人の記憶の完全に外となります。1・2で見つからないことが確認されると、その後の展開で出てきます。人の手に渡っていても、どのような軌跡を辿って動いて行ったのかがきちんと示されていました。(対面鑑定)


情報に接続する手段 -遠隔媒体能力-

人に接続し、特定の情報を取り出すことができるのは、媒体能力というものが備わっているためだと考えています。

占いはランダムに見えてランダムではない

占いを行っている様子を見ていて分かるように、占い師の筋肉が動作して、ある結果が選ばれているのが分かると思います。これは完全なランダムではありません。むしろ何らかの意思によって成されています。様々な要素を取り込んだ媒体の状態で動作するからこそ、正確で客観的な結果が現れるわけです。

占いの書物の中には、「カードを依頼人本人にシャッフル・展開させるように」と指示しているものもあります。これは占い師に媒体能力がない場合に、リーダー(読み手)として専任させるための方法だと思います。

この場合、1・2が元々ありますから、それに基づいた未来予測などが現れます。私も一時実験したことがありましたが、私が展開するよりも主観的な結果が大多数でした。これは正確性を考慮すると使えないと判断されましたので、すぐに元通りに行うようになりました。

深度は他動的に選ばれる

先に書いた順序のことを、鑑定の深度とも呼びます。どれほど深くその人の意識や記憶に潜っていくかというレベルのことです。4月4日の開設以来何度か行っていますが、掲示板ではいつもの(有料鑑定の)ように物の現在地が全く示されないことに気が付きました。

これはどうやら「私自身がどれほど探してあげたいと願っても、無料の場で許される深度はごく浅いものに限られる」と言うことのようでした。おそらく、この力を与えている存在が、私の生命が削れることのないように導いている結果だと考えられます。

探し物占いは主観で完結できる

探し物・失せ物占いは未来の出来事などとは異なり、探している人自身の主観が大きなカギになります。失くしたのは自分で、自分以外の記憶や干渉を辿る必要がほとんどないのです。さらに、魂の地図を読むのは本人が一番適しているのです。
このため、探し物占いは依頼するものではなく、皆さんがそれぞれ学習するものとして提供したいのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です