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成長する伝言

※ARIA店頭および全国の書店にてご購入いただけます。


題名 「成長する伝言」
著者 高尾カロア(旧Caloa Mercis)
出版社 文芸社
価格 ¥800
サイズ A5判
ページ数 94P
発行日 2002年7月15日


ラストメッセージ

(スクリプト版最終章)


ありがとうございました。1年以上かけてやっと読み終わりました。
創造、していきたいと思います。

(2012/12/9)

4年ぶりくらいに見ました。ありがとうございました。

(2011/4/24)

起きているように見えることに惑わされず、自分という場で起きていることにしっかり目を向けるよう、助けていただけるメッセージでした。
そのときそのとき必要な助言で、不思議でしたが、最後のほうはそれも自然に思えるようになりました。

(2011/3/31)

ありがとうございました。自分の人生を素晴らしいものに創造していくよう頑張ります

(2007/1/20)

美しい物をみて、感動をする出来事を経験し、何かを創造出来る人生にしていきたいと思いました。たくさんのメッセージをありがとうございました。

(2006/11/12)

…..。

(2006/7/25)

毎回楽しみに、そして考えながら読ませていただきました。
刺激的で痛烈に感じる言葉がありながら、
その奥に暖かさをいつも感じていました。
また、機会があったら初めから読ませたいただきたいと思います。
ありがとうございました。

(2006/7/4)

ありがとうございました。

(2005/10/24)

あまり幸先の良くないタロットを引くと
不安になる

先の未来が不透明になると
不安になる

だけれどその不安を
内なる光で暖めたとき
不安という闇は解け
希望という光に変わる…

一瞬一瞬の、
自己の創造と
一瞬一瞬の、
さまざまな出会い

それを感じて
生きていこうと、思います。

(2005/10/14)

私も日々新しい自分
発見して行きたいと思います。

(2005/9/8)

私は私であり、私以外の誰でもない。
いろんな私があって、今の私があるんだ。
そんな私を、好きになれるように・・・

(2005/7/3)

勇気をいただき、ありがとうございました。

(2005/5/12)

幸せになろう
幸せになります
幸せになっていこう
…今、愛する人と

(2005/2/18)

ありがとうございました。
人は全て創造され、創造をしていく存在です。命ある限り。
いつでも新しい自分になれる。
そんな心地の良い人生を繋げていけるために、
自分自身を自由に解き放つことのできる心でいたい。
大切なものは、全てを尊ぶ心であり、愛し慈しむ魂である。
自分も創造され命をつむぐものであるならば、
そんな心と魂から成り立っているのですね。
大きな自然に手を広げて、ゆっくりと風とたわむれ、
すっくと大地に立って、やさしく光をまとい、
肩の力をぬいて、進んでいこう。
前に向って。

(2005/2/16)

純粋な想いは、自然といらない皮を脱皮させます。
新しい空気、自分の感情を味わうのは、初めての体験
では怖いと感じますが、自分を汚さないようにするため
には素直に感じることです。

(2005/1/19)

はじめまして。ありがとう。
これからもよろしく お願いします。

(2004/12/26)

読み終わって
心が少しだけ強くなれるような気がしました。
人は日々生まれ直すことができるなら
なかなか思うようにはならないけれど
少しずつでもフォースを感じ
生きていかなければと思います。

(2004/11/14)

今少しずつ生まれています。新らしい自分が・・・

(2004/11/14)

難しくて理解しにくかった。

(2004/10/18)

はじめまして、新しい私。

(2004/10/3)

決して諦めないと誓います。

ユキ

(2004/10/3)

覚悟
自分と言う存在は、自分の周りがあるから境界線を認識できる。
そして、自分は自分でしかありえないとも思う。
周りの社会を人を、恋人を、友人をまわりすべてのものは
自分の目線でしか見ることが出来ない。
自分の心を通してしか、見ることが出来ない。
だから、、、、、
自分が思い描いた自分との境界線を作るには、
     覚悟
が、必要なんだと思う。
例えどんなに不安でも、自分の覚悟で
世界は回っている、、、気がする。

自分の中心を信じる覚悟が、、、、必要だ

(2004/9/24)

この長い長い物語の中で
話のたびに私は目を覚まし生まれ変われる心地が
していました。
もう大丈夫。最後のページを閉じたとき
そう思えました。
出会えてヨカッタ。本当にありがとう。
今度は私が、誰かに何かを。。

(2004/8/30)

いつも伝言の成長が楽しみでした。
ありがとうございました。

(2004/8/18)

楽しいことも、嫌なことも、長くは続かない。

(2004/7/13)

どうもありがとう♪

(2004/6/19)

自分はこのメッセージにすごく励まされたり、いろんなことを教わりました。今まで自分に自信がなく、自分を嫌いな自分がいました。
けど、このメッセージは、今までの自分を大きく変えてくれました。今は、心の底からこう言いたい「ありがとうございました」。
これからは自分と向き合いながら生きて行きたい。そして、毎日が幸せと言えるようになりたい。本当にありがとうございました。

(2004/6/3)

毎回楽しみにしています。
今回も納得してしまいました。
     近藤

(2004/5/17)

愛しい人よ、巡り逢える。その日信じて飛び続ける。。

(2004/5/16)

前を向いて進むこと、少しずつでも。
人を好きであり、自分を好きでいたい。
ありがとう。

(2004/5/11)

ありがとう

(2004/3/23)

毎日が新しい私。毎日生まれる私。
過去を恐れずに今日を新しい気持ちで生きていこうと思います。
ありがとうございました。

(2004/3/15)

善悪とは表裏一体で、あなたの正しさはあなたの中にある。
自分の真なる心の声を大切に…と迷って時には自分の問いかけています。

(2004/1/28)

さんきゅー

(2004/1/23)

ありがとう

(2004/1/9)

愛なしには生きては行けない

(2003/11/26)

成長する伝言にはいつも身につまされる思いでした。
これからも忘れないよう何度も読み返していきたいです。

(2003/11/4)

初めてここを訪れたときにこんなにも心が安らぐサイトがあるのかと思いました。
この伝言を書くということはもう終わってしまうのですね。残念です。今度は
本でもう一度じっくり読んでみたいと思います。

(2003/7/20)

ありがとう・・・とてもうれしかった・・今心がとても喜んでいます・・・

(2003/7/9)

人は生きている時だけ何度も生まれ変わる事ができる強さを秘めている。
心の叫びにどれだけキャッチできるかは、その人の努力次第。生きる事は
自分自身との戦いである。

(2003/7/3)

大切な事を学びました。
本当にありがとうございます。また明日から
強く生きていけそうです!

(2003/5/20)

ありがとうございました。
一日一日を、大切にできるように努力をしたいと
思います。

(2003/3/21)

固まった価値観を持つ人々からの言葉に影響され
新しい道に踏み出す事を躊躇していた
愛する人に裏切られ
自分を価値のない者と思い
エネルギーを垂れ流していた

この伝言により私は新しく生まれ変わった
いつもいつの時も
この伝言は私に必要なメッセージを
与えて続けてくれた
そしてこれからも
私と一緒に成長し続けるだろう

ありがとう
私は生かされている

2002.11.22 yuzuka

人は一人一人違うものだということ。
感じること、考えること。
何もかも違う。
私が私であることは誰に何を言われることでもない。
当然、法の下でだけど。
最近、それを実感する日々が続いています。

私は幸せです。

(2002/6/14)

わかり易い言葉で導いて下さって有難う御座いました。

(2002/06/01)

きっと私は生まれ変われる、そう信じて・・・
明日はきっと素晴らしい1日が私を待っている。
涙ばかり流し、暗い道ばかりを選んできた私。
明日は明るい道へ、笑顔と共に・・・
愛するあなたと共に・・・

(2002/04/16)

ありがとう。

(2002/04/01)

勇気づけられました。今私が歩んでいる道は決して間違っていない。

(2002/03/05)

風の音を見て、風の彩を聴け

(2002/02/18)

まだ自分の力で歩いていけるかはわからない。

だけど、歩き出す先を見据えることはできた、

そんな気がします。

えりにとって必要な時に必要な伝言をいただきました。

本当にありがとうございます。

(2002/02/09)

たくさんの、気付くことがありました。

あきらめずにがんばります。

今日は、大切な家族の誕生日で、

私は新たに、一歩を踏み出します。

これからも、いろいろなことがあると思いますが、

強い心を持って、創造し続けます。

たくさんの素晴らしい言葉と教えを

本当にありがとうございました。

                2002.1.29 空

よいものを与えるだけで

―感謝も、

友情も、

許しも、

愛も、

微笑みも

何らの自己満足も

期待することなしに―

満ち足りる人になりたい

(2002/01/24)


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