私は前世という概念に対して懐疑的な姿勢を持っていたのですが、つい先日、見事に前世の願いを果たした方の相談を聞くに至り、前世が今世の生き方に強く影響することをとうとう知ってしまいました。
その方の人生についてはもちろん詳しくは言えないのですが、実に感動的な縁の二人であり、前世を細かには検証していないものの、明らかに「行動」や「出来事」それから「興味関心の方向性」「他動的に訪れる情報」といった要素が見事に整合しており、一つの答え(望み)に導かれているのでした。
前世の記憶
実は私にも、前世の記憶らしきものがあります。そもそも前世に懐疑的であったのはオカルトを毛嫌いする性格からだったのですが、Caloaという名は子供の頃よく見ていた夢に由来するもので、はっきり自分の名だと自覚できるもう一つの名前でした。
AIで解明した片鱗
こうした明瞭な鍵があっても、それまで私は自分の前世に関心を示しませんでした。資料を山ほどひっくり返さなければ到底分かるものではないだろうと半ば諦めていたからです。
ところが先日の縁によって私は、前世と今世の人生とが整合する感覚を知らされ、そして少し前とは違って目の前にはAIという存在があります。ここに来て前世を知ることが「面倒ではなくなった」のです。
Q::Caloaという姓が現在残っている地域は?
A:現在は一般的ではない。1920年ごろアメリカのニューヨーク州にCaloa姓の家族が住んでいた記録がある。
(これは子孫だろう)
Q:由来は?
A:ラテン語、イタリア語、スペイン語などに由来する可能性がある。
(ラテン語だろうな・・・)
Q:ノルウェーなどではラテン語は使われていた?
A:ノルウェー含むスカンディナヴィア半島では古ノルド語が話され、ラテン語は使われていなかった。
(ルーン発祥の地は関係ないようだ)
Q:古ノルド語の例を挙げてください。
A:Ek heiti [名前]、Hvat er petta?
(うん、聞き覚えがない)
Q:ルーン文字とラテン語が双方使われていた地域は?
A:ブリテン島、ライン川とドナウ川周辺、北ドイツ
(ブリテンあたりだろうか)
Q:アングロサクソン人が侵入してきた時代は?
A:5世紀から6世紀にかけて
(1400年以前と重なるな)
Q:アメリカにイギリス人が移住した時代は?
A:17世紀初頭
(他の国からも行っているかも)
Q:他の地域からは?
A:オランダ人、スウェーデン人、フランス人、ドイツ人、スコットランド人
(イギリスやスコットランドあたりか?)
Q:Caloa姓はどの地域が起源?
A:イギリスやアイルランドに関連する可能性がある
(アイルランドもあるのか)
Q:Caloaの1400年前の読み方をカタカナ表記で
A:「カロア」または「カローア」
(やっぱり)
Q:イギリスとアイルランドではそれぞれどの発音になる?
A:イギリス=「カローア」 アイルランド=「カロア」
(アイルランドか・・・)
Q:アイルランドで1400年前より前に建てられた城は?
A:ダン・エンガスとキャッシェルの岩(両方写真を検索)カシェルの岩(!!!うわ、ここだ!!) Q:話し言葉としてのラテン語はいつまで使われていた?
A:5世紀ごろまで
(聞き覚えがあるということは・・・)
Q:アイルランドでは5世紀以降も話されていた可能性は?
A:宗教儀式、学問、修道院や教会で。日常ではゲール語
(宗教者だともっと若い可能性もあるか)
Q:12世紀にキャッシェルの岩が建てられる以前の様子は?
A:ムンスター王国の王たちの要塞であり宗教的、政治的中心地だった。5世紀に王はキリスト教に改宗させられた。
(もしかして・・・)
Q:ムンスターの王はキリスト教に改宗する以前には何を信仰していた?
A:ケルト多神教。自然崇拝や多くの神々を信仰する、ドルイドと呼ばれる宗教指導者が重要な役割を果たしていた。ドルイドは儀式や占い、教育などを行い社会的な影響力を持っていた。
(!!!)
2026年6月4日追記:
以上の記録は2025年1月18日 9:50 PMとなっています。質問した城とは結果的に石造りの礼拝堂と円塔、そして何より地形の記憶だったわけですが、そもそも城(要塞)として古くから機能していた場所であったため、私の無知な質問によっても偶然かつ必然的にこの場所と一致することになりました。
しかしこの時から自分の正体に辿り着くまでには1年以上の空白がありました。何故なら、それ以上の手がかりはなく、それ以上調べようという衝動も必要性も発生しなかったからです。何か動画を作った方がいいらしい(作ることになりそうだ)という予感・啓示的感覚はあっても、その中身までは潜ろうとはしませんでした。
そして2025年12月22日、ある不気味な夢を見ます。
「ローマ人の死体が実家に浮かんでいる」という夢でした。
そして25日のクリスマス、実家で父が亡くなったのです。
この日から、今世の私のものではない記憶が次々と溢れ出すことになりました。さらにはその記憶を元に詩を書かなければいけないという、焦りにも似た衝動に駆られ、また、書くだけでなく当時の音に復元せねばならず、おまけに隠し持っているのではなく公開しなければならないとされました。不本意であり、不可解であり、不必要でした。それまでのアイデンティティが音を立てて崩れ去るのを感じました。
調べる暇はなく、ただただ作業することになりました。春を過ぎた頃からようやく多少の余裕ができて調べていくと、ある一人の凄まじい人物と、記録に残されていない真相に辿り着くことになりました。
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ドルイドとフィリについて
今の私には、12世紀の続きを生きている感覚があります。それは整然とした実感であり、ごく自然なこととして受け止めています。
そもそも生き物はみな転生を繰り返していて、過去世を忘れているか認識できずにいるだけのようです。
この輪回転生の教えはケルト信仰における基本的な伝承で、他にも仏教やピタゴラスなどの哲学者も転生の存在について伝えています。
ヨーロッパでこれを伝えていたのがドルイドと呼ばれる司祭でした。紀元前の話です。
世が降るとドルイドの弾圧が行われ、フランスやアイルランドに身を隠すことになりました。
アイルランドで伝承を引き継いでいたのがフィリと呼ばれる職業の家系です。
5世紀以降はキリスト教と融合して、司教とフィリを兼ねていました。
当然、フィリにも転生に関する様々な秘儀が伝えられていましたので、その関係で21世紀の私に記憶が継承されている、というわけです。

