大御心の美しき

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前回、見本を見つけましょうと締めくくりましたが、私たち日本人には最高の見本があることに気付かない方も多いので、記事を改めて記して行きたいと思います。

国民はすべて「大御宝(おおみたから)」である

祝詞に詳しい方はお分かりかと思いますが、おおみたからという言葉は、単なる金品を示すのではなく、私たち国民のことを示しております。

天皇陛下のみならず、私たちは代々はるか古来から続く神々の宝物なのです。
ずっと、大切に思っていただいているのです。

ですから、もし傷ついた人あればそれを助けて、歪むものがあれば正しく治し、大切にすることを使命として、私は生きています。

そう、もちろんどんな人であっても、です。

人に好き嫌いを持つことも、それによって態度を変えることも、私にはありません。

何故か?

それが清々しいからです。

清々しいと幸運になる

私が伝えているのは、大御心に沿った生き方です。

大御心とは、天皇陛下の御心を示しながらも、天照大御神の御心の大いなる処のことを同時にお示し申し上げる言葉です。

大御心の望まれるところは、皆が幸せであることです。幸せには平和、健康、経済など色々と必要なものがありますが、考え方、性癖、心の傷、それによる罪の連鎖(世代を超えた)という解決すべき問題が山積してあります。私はこの課題に取り組んでいます。

このように大御心にピッタリ沿う意識をしっかり保って努力していますと、不思議と幸運がやってきます。これまた清々しい事です。

はたらきあう

働くという言葉は、「はた」を「らく」にすることだと宮司様に教えられました。

人にはそれぞれ、得意不得意があり、人が苦になることや力及ばないことも、自分にとっては大した苦にならない場合があります。

無意識でもできるようなことすらあります。これをそれぞれ分担して行うことが、働くということです。

(ですが苦手な事ばかりではいけませんので、しっかり得意分野を持てるように成長するのが、成人までの国民のつとめです。)

家庭の中では、力の弱い妻の代わりに力仕事を夫が行い、おおむね清潔にすることは妻が得意で、高いところの仕事は親がしてあげて、子供は低いところ狭いところの仕事をします。

例えばこのようにして、得意不得意を補いあい睦まじく過ごすことも、大御心の望まれるところであります。

ですので、日本人は心温かく、清らかに生きてゆこうと考えるものなのです。

平安時代より続く神明宮社家の末裔。旧宮中神祇に学び、独自の感性を基に探究を進め占い師および臼井霊気療法師範として活動。著書に「成長する伝言」、月刊情報誌「ほっとパル長野」12星座占い・血液型占い連載、フィーチャーフォン・スマートフォン公式占い監修など活躍多数。

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