「悪しき啓示を受けて、行動しない者はいない。」
フィリには真実を述べる掟がある。ドルイドも然り。
私は昔から予知によって視えたものは視えたままに表現する。私が視えたと述べる時、それは作り事ではなく、ありのままである。聞いた者、知った者は、間違いなく行動する。それを見越して、私は予知した未来を変更するべき時は多くの人に伝える。
今、世界には危機が訪れている。
今度は、君たちが知恵を尽くして困難に立ち向かう時である。
Clavis in Tenebris(闇の中の鍵)
[Verse 1]
Terra prisca, regum fati devota. (古き大地よ、過去の王たちの運命に呪われし場所よ)
Sanguis clamat, nemo autem exaudit. (流された血が叫びを上げているが、誰も聞き届けはしない)
Nigra regna mentes caecas obducunt. (黒き支配が、盲目なる者たちの精神を覆い尽くしている)
[Chorus]
Verba mea sicut ventus inanis. (私の言葉は、ただ虚しく吹き抜ける風のよう)
Cives rident, reges caeca colunt. (民は笑い、王たちは目に見えぬ無知なるものを崇めている)
Lucem fero, sed tenebras amplexant. (私は光を運んでいるが、彼らは闇を抱きしめるのだ)
[Verse 2]
Vagi spiritus, stulti et effrenati, (彷徨える死霊は愚鈍にして、衝動的なり)
Sine mente, solo impetu feruntur. (理知を欠き、ただ衝動のみに突き動かされている)
Animos ignaros obsident et regnant. (知らぬ者たちの魂を占拠し、そこを支配しているのだ)
[Bridge]
Hic ubi sto, clavis fati videtur, (私が今いるこの場所に、運命を解く鍵が見えているというのに)
Sed clausis oculis, rem non agnoscunt. (彼らは目を閉じ、それを認めようとはしない)
Scientes vim regum, vimque lemurum. (過去の王たちの無念も、死霊の力も知っているはずなのに)
[Outro]
Clavis… Lucem fero… (鍵を……私は光を運ぶ……)
