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人には、

・友人にして良し

・仕事仲間にして良し

・結婚して良し

という、どう転ぶにしても親しくすると良いという相性が存在します。
この相性の人とは、一緒に居て苦にならず、良い考え方や影響を受け、親しくすればお互いにどんどん豊かになっていく、という性質を持っています。この縁があるかないかで人生の質はガラリと変わってきます。

結婚の縁は+要素がある

この無敵に見える相性は、ある要素を加えることで結婚の縁へレベルアップさせることができます。結婚に前向きな人が相性の人と関わりを持てたなら、まずARIAへ尋ねに来た方が良いでしょう。一旦は結婚しても離婚に至ってしまう人の背景には、この要素を見落としている影響がかなりの確率で見られます。

何のために結婚式をするか

ところで昨今、めでたいはずの結婚式に招待されたゲストにとって、式が憂鬱な出費イベントになってはいないでしょうか。そして主催する側は、節約して出費を小さくしようとしてはいないでしょうか。

結婚式とは、

①両家の縁者を限界まで多く呼んで

②たくさんご祝儀を頂いて

③黒字が出せる範囲できわめて豪華に開催し

④素敵な出会いを得ていただく

ために行うものです。人数は黒字と出会いのために必要なものなのです。
結婚式に参列したことのある方は分かると思いますが、ふたりが「羨ましく」なり「結婚したい気分」になるかと思います。この気持ちを抱えてブーケトスを受け、2次会に行き、次の出会いにつなげていくまでが結婚式の役目でしたが、距離や確保できる時間などの変化により、こうした役目も機能しなくなってきているようです。

「縁を繋いで良い」という雰囲気をしっかり出す

控えめで真面目な若者はときに「許可」がないと動けないことがあり、そもそも意識が向いていない若者は「そういう場」であることを察することすらできません。主催者はもっとはっきりと縁を繋ぐ場であることを明らかにしなければならないでしょう。ところがスピーチ(お説教)では具体性もなく、二次会に行く人も少ないとなると、残る手はセレモニー中の出し物という事になってきます。

そこでARIAでは、占いの技術を活かしてこんな出し物を提供しています。

こちらは、招待状に添える情報カードです。
まず参列者はこのカードに記入して主催者に提出します。
主催者はカードを集めてARIAへ依頼し、鑑定結果を揃えておきます。

当日。着席すると番号札が置かれています。
食事をしていると、出し物の発表があることを知らされます。
「**番と、**番の方、お立ち下さい」とナレーターに告げられます。
この二人は冒頭で述べたような良縁にあることを教えられます。
マイクを渡され、自己紹介をすることに。・・・

相手が既婚であっても、「こういう雰囲気の人を見つけると良い」という指標になります。また、結婚に限らず仕事仲間にも良いので、取引の縁を作ってみても良いことでしょう。このめでたい機会を逃してはいけません。

このように「誰と関わると良いのか」は縁を結ぶ段において重要な情報です。迷ったり間違えたりという余計なプロセスが短縮されるだけでなく、生涯の友人またはパートナーとの出会いが、美しい空間と楽しい雰囲気の中で、ドレスアップした姿で展開されていくわけです。こんな最高のチャンスがあるなら、ゲストはこぞって参列すると思いませんか?

この情報カードのPDFはLINE公式で配布しています。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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